ローマ字入力で早く文章を打つためのAZIK for ATOK 2006 for Mac

ローマ字入力で早く文章を打ちたい。そんなときに役に立つのがAZIKというローマ字入力方式です。その入力方式をATOK 2006 for Macで使うためのファイルを配布します。

AZIKは、一般のローマ字入力のキー配列をそのままに、日本語によく出てくる文字列(読み)を2〜3ストロークで打てるようにし、さらに打ちにくいパターンの互換キーを提供するものです。今あなたが馴染んでいるローマ字打鍵に、ほんのすこしの工夫を加えるのですが、このささやかな一歩が、あなたとキーボードのつき合いを大きく変えてくれるのです。

AZIK総合解説書にあるように、例えば普段「nn」と打ち「ん」と入力するところを、「q」で「ん」と入力できるようになります。他にも「っ」は「;」で、「しゃ」は「xa」で入力できるようになります。そのほか、特殊な拡張としてよく使う「こと」や「もの」「ます」などはそれぞれ「kt」「mn」「ms」で入力できます。

あまり変わらないように思いますが、使っているうちにだんだん楽になったことに気づきます。加えて、基本的に打つキーは今までのローマ字入力と変わらないので、AZIKに変えたからと言って1から覚え直しと言うことにはならないところも楽に乗り換えられるポイントです。

AZIK for ATOK 2006 for Macのダウンロードはこちらから。AZIKの全ての拡張を取り入れています。

まず、解凍して出来たAZIKというファイルをホーム¥ライブラリ¥Preferences¥ATOK19に置きます。その後、一度ATOKからことえりなどに切り替え、再びATOKにします。メニューバーのATOKの所から「カスタマイザ」を選び、カスタマイザーを立ち上げ、「キー・ローマ字」タブを選ぶと「AZIK」という項目があると思います。それを選ぶとAZIKで入力できるようになります。




追記 2006/07/16 0:44
「jk」で「じん」の割り当てが抜けていました。修正したものをアップロードしたので、お手数ですがすでにダウンロードされた方はダウンロードし直してください。

5 thoughts on “ローマ字入力で早く文章を打つためのAZIK for ATOK 2006 for Mac”

  1. 有益なものをありがとうございます。
    jkで、「じん」というのが抜けているのに気がつきましたので、
    ご報告しておきます。

  2. みょんさん
    ご指摘ありがとうございます。
    修正したものをアップロードしておきました。

  3. お早いお仕事ごくろうさまです。
    EGBから乗り換え検討中なのです。
    ATOK+AZIKだと、例えば、kp「こう」と打ったあと、del押すと2文字とも消えちゃうんですね。がんばって慣れようと思います。
    また何か気付いたらご連絡させていただきます。ありがとうございますー。

  4. vz ヴァン
    vk ヴィン
    vj (これはヴゥンでいいと思うのですが、AZIK仕様には無いのかもしれません)
    vd ヴェン
    vl ヴォン
    が抜けているのに気がつきました。vjヴゥンはオフィシャル(?)のJavaAppletでも変換できないので、必要なのか良くわかりません。

  5. みょんさん
    どうもありがとうございます。
    キー割り当てを更新して、ファイルを差し替えておきました。

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