OSXで指紋認証ログインを利用する方法

IBM ThinkPadなどには指紋読み取り装置が標準で付いていて、ログインなどに便利そうだな、そしてパスワードログインよりもセキュアにできるんだろうなと常々思ってました。

OSXでも指紋認証ができないものかと探していたら、いくつか方法を見つけたので共有します。

まず、アットセキュアエフエスという指紋読み取り装置付きのUSBメモリーと、アットセキュア エフエス ログインというソフトウェアの組み合わせ。アットセキュアエフエスは、指紋認証をしないと読み取れない保護領域と、普通に読み取れる一般領域を備えたUSBメモリーです。そのUSBメモリーに付いている指紋読み取り装置をつかって、OSXのログインに指紋認証を使えるようにするソフトウェアがアットセキュアエフエス ログイン。これでThinkPadの指紋認証ログインと同等のことができるようになります。

価格はアットセキュアエフエスの1GB版が19,800円、2GB版が34,800円、アットセキュアエフエス ログインが3,980円なので、この組み合わせで指紋認証ログイン環境を整えようとすると最低でも23,780円からになります。

次は、PUPPY Suite for Mac OS X Standard Editionを使う方法。こちらは純粋な指紋読み取り装置+ソフトウェアの組み合わせです。価格は23,000円。ただ、こちらは上述の方法に比べるとUSBメモリーの機能が無い分だけお買い得感は少ないですね。

Windowsだと各社から指紋認証装置が出ていることもあり、1万円以内で指紋認証環境を構築できるのですが、OSXでは事実上PUPPYの独壇場と言うこともあり、お値段はどうしても高めです。

願わくは、MacBookやMacBook Pro本体に指紋認証装置が付いてくれるとベストですね(せっかくのFileVaultもパスワード認証だけでは少し心許ないです)。

6 thoughts on “OSXで指紋認証ログインを利用する方法”

  1. MacOSX ServerにColdfusonMX 7をインストールする
    記事を探していて偶然こちらのサイトに辿りつきました。
    質問なのですが、MacOSX Server (Intel)にColdfusionMX 7 スタンダード版をインストールしたいのですが可能でしょうか。

    海外サイトはデベロッパー版の記事ばかりで情報がなくて困っています。

  2. MassiveBlueさん、こんばんは。
    手元のMacBookにColdFusonMX 7 Enterpriseを入れてみましたが、何かしらの問題で起動できない状態です(おそらく付属のJREがIntel環境で動かないせいでしょう)。
    また、Adobeが公式にサポートしているColdFusonMX 7のプロセッサはPowerPC processorになりますので、Intel processorで問題が発生してもサポート対象外になってしまいます。
    ColdFusion MX 7.0.2 system requirements

    私の方でももう少し調べてみますが、ColdFusion-Style.jpのフォーラムで聞いてみると答えが出てくるかもしれません。

  3. MassiveBlueさん、こんにちは。
    たぶんMassiveBlueさんが見られた記事かもしれないですが、マルチサーバーインストールすることでIntel環境で動作させることができるようです。
    CFMX on Intel Macs – The Definitive Guide
    ただ、マルチサーバーインストールはEnterprise版の機能になりますので、Standard版ではこの方法は使えないですね。
    Standard版を動かせないか、もう少し調べてみます。

  4. お返事遅れました。
    マルチサーバーはEnterpriseの機能なのでStandardでは
    使えないんですよね。

    今考えている環境構築として
    ・MacOSX ServerにParallels Desktopをインストール
    ・ゲストOS上でStandard版を作動させる

    この方法がうまく行くかどうか実験してみます。

    Adobeから CF8がリリースされたのでアップグレードで購入する事も考えた方がいいのかな。
    日本語版がまだ出てないけど。

  5. だいぶ時間が経ってしまいました。
    ご報告です。
    テストをしてみて無事にゲストOSからColdfusionが起動できました。

    ゲストOS: Windows 2000 SP4 + CFMX7 Standard
    ホストOS: MacOSX Server 10.4 Apache

    Adobeのテクニカルノートにあるドキュメントを参考にしてホストOSからリモートでゲストOSのColdfusionに接続して処理できるようになりました。

    ただ問題があってMacのウェブ公開用フォルダにcfmファイルを入れてアクセスしてもファイルがないとColdfusionサーバーからエラーが。
    “http://localhost/index.cfm” NG

    でも、CFIDEフォルダをMacにコピーして持ってきてCF Administratorにアクセスするとちゃんと起動するのにな。

    CF AdministratorのマッピングでもMacのフォルダ
    はマッピングできないようです。
    ゲスト側にファイルを置かないとダメのかな。

  6. マッピングは基本的にローカルのパスにエイリアスを与える処理になるので、ローカル(ゲストOS)上のパスしかマップすることはできないと思います。
    WWWサーバーとAPサーバー(CF)が別のサーバーで動くというケースは希なので、そういうケースに対応できていないと言うことではないかと。

    Parallelsであれば、Mac上のフォルダをゲストOS上に表示させることができるはずなので、その機能を使ってマッピングをする、とかでしょうか。

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