GoogleカレンダーがCalDavをサポート

GoogleカレンダーとMacのiCalとの同期にはBusyMacを使っていたのですが、ついにGoogleカレンダーがCalDavをサポートしました。

使い方はGoogleカレンダーヘルプセンター Google Calendar CalDAV supportを参照してください。

基本的には、example@gmail.comでGoogleカレンダーを持っている場合、https://www.google.com/calendar/dav/example@gmail.com/userがCalDav用のURLになります。

もちろんGoogle Appsのカレンダーも同期することができて、someone@example.comでGoogle Appsアカウントを持っている場合は、CalDavのURLはhttps://www.google.com/calendar/dav/someone@example.com/userと言った具合です。

CalDavをサポートしたことによって、iCalで作成したカレンダー情報が即座にGoogleカレンダーに反映できるようになりました(BusyMacでは基本15分おきの同期になるので、反映まで最大15分かかります)。ただし、逆にGoogleカレンダー上で作成したカレンダーデータがiCalに反映されるにはしばらく時間がかかります(CalDavアカウントを追加した画面で同期の間隔を選べます。基本は15分おきの同期になっています)。また、BusyMacはバックグラウンドでGoogleカレンダーと同期してくれますが、CalDavではiCalを立ち上げっぱなしにしておかないと、Googleカレンダーと同期してくれない点も注意が必要でしょう。

さらに、BusyMacでは、自分のGoogleアカウントに関連づけられているすべてのカレンダーを同期することができますが、GoogleのCalDavでは、基本的には自分のカレンダー1つのみとなります。それ以外のカレンダーを追加したい場合は、先ほどのGoogleのヘルプの『Add secondary calendars』の手順に従って、カレンダーIDを取得して、それを元にCalDavアカウントを別途追加する必要があります。

ただ、BusyMacなど、サードパーティーのアプリケーションに頼らないでもGoogleカレンダーとiCalの同期ができるようになったのが嬉しいですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *