富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版

かなり前からアクセシビリティに取り組んでいる富士通ですが、アクセシビリティー診断ソフト「WebInspector 4.0」とアクセシブルな色を選ぶのに役立つ「ColorSelector 4.0」をリリースすると同時に「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版」を公開してたんですね。気づかなかった…。

今回の第2.0版では、JISX8341-3『高齢者・障害者等配慮設計指針−情報機器における機器・ソフトウェア・サービス−第三部:ウェブコンテンツ』との対応が示されていたり、サイトの設計段階(プロセスに関する指針)と実際の作り方(仕様に関する指針)で分けられていたりと改善がなされています。

ただ、それよりなにより良いところは、それぞれの指針に対して具体例が示されていること。いい例・悪い例を見比べると、指針の意味がはっきり分かります。分かりやすい例を考えるのはなかなか大変なことなので、それだけ富士通が頑張ってるって事です。

2 thoughts on “富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版

  1. 昨日Macromedia主催のWebアクセシビリティセミナーに富士通の人が来ていて説明していました。基本的には、JISのアクセシビリティ指針に併せて変更した、とのことで、項目数を38項目だったものを70項目程度に増やした、ということみたいです。

    富士通は全社的にアクセシビリティに取り組んでいる、ということをアピールしていましたよ。

    個人的には、ソフトの使いやすさも大事なんだけど、それ以前にアクセシブルなハードウェアの登場が必要な気がしますが。

    P.S.もう夏だぞぃ。休み入った???

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