最近よく言われることとして『CSSファイルは先に、JavaScriptは後で読み込むようにしましょう』というのがあります。
私も理由を考えることもなく従ってきたわけですが、今日どうしてそうすることがいい事なのか分かったので、共有したいと思います。
最近よく言われることとして『CSSファイルは先に、JavaScriptは後で読み込むようにしましょう』というのがあります。
私も理由を考えることもなく従ってきたわけですが、今日どうしてそうすることがいい事なのか分かったので、共有したいと思います。
前のエントリ「HTTPSの認証ページから認証後、HTTPのページへセキュリティーの警告無しにリダイレクトする方法」 を書いたところ、「セキュリティーの警告を回避するようなことをユーザーフレンドリーというのはいかがなものかと」というようなトラックバック、はてなブックマークコメントなどを頂きました。
たしかに警告を回避することが「ユーザーフレンドリー」というのは言い過ぎだったと思います。でも以下のようなことも考えていただきたいのです。

InternetExplorerにはCSS周りのバグがあり、Web制作者にとってIE5、IE5.5、IE6での検証は必須とも言える作業となっています。
さて、普通一つのマシンには1つのバージョンのInternetExplorerしかインストールできないので、IE5、IE5.5、IE6のそれぞれで検証をしようと思うと、マシンを3台使う必要があり、非常に大変です。
今回紹介する方法では、裏技とも言える方法を使い、一つのマシンに複数のIEを共存させてみます。ただし、この方法は非保証であり、何か問題が起こっても知りません。

InternetExplorer開発者のChris WilsonによるBlog。IE7 beta 1 – A few details…。a few detailsということで、IE7については少ししか触れられていませんが、 以下の2つは改善されているとか。
CSS周りが標準にどれぐらい準拠するようになったのかが気になるところ。独自解釈が無くなってくれれば、IE7が出たときに一時的にIE6などとの切り分けをする必要が出てくるとはいえ、将来的にはだいぶ楽になるはずなので、がんばって準拠してもらいたいです。
Windows XP SP2ではInternet Exprolerのセキュリティー強化が行われるようですが、そのためにWebページで今までできていたことができなくなる事があると言うことです。
あなたのサイトがブラウザでどのように見えてるかスクリーンショットを撮ってくれるサービスを紹介します。
Safari 1.1でどのように見えるかをスクリーンショットを撮ってくれます。たぶんスクリプトで自動化されてるんじゃないかな。Macを持ってない人でMacでどう見えているか気になる人は使ってみてください。
こちらはInternet Explorer 6.0、Internet Explorer4.0、Netscape 7.01、Netscape 4.73、Opera6.05、Lynx for Win32と6種類のブラウザでスクリーンショットを撮ってくれます。そしてすべて手作業(すごい!)。ただし、1人1ページまでとなっています。
1月15日に書いたMicrosoft vs. Eolas?InternetExplorer(IE)のプラグイン機能がEolasの特許にふれてしまうようなので、IEの修正を行うという問題の続報?CNET Japanの記事「マイクロソフト、IEの修正を先送り–プラグイン特許の成り行き見守る」。
とりあえず判決が確定するまではIEの修正は行わないということです。
MYCOM PC WEBによる記事「ブラウザシェア上位7つが発表 – 依然IEが圧倒的多数、Safariがランクイン」
OneStatの調査によるもの。
Opera7.0のシェアが0.8%でSafariのシェア0.48%の倍ぐらいあるのが意外だった。
CNET Japanの記事プラグイン特許訴訟–米連邦裁:「MSのIEブラウザはやはり特許侵害」より
シカゴの連邦裁判所は14日(米国時間)、米Microsoftに対して5億2100万ドルの支払いを求める、先に出されていた評決を支持した。
ということで、また負けてしまったようです。この判決が最終という訳ではなく、またほかの動きとして
過去数カ月間、ウェブプログラマらは、Eolasの特許を無効化するために、Eolas以前に誰かこの技術を発明していないかとプログラミングの歴史を漁り、“先行技術”と呼ばれる証拠を探した。また米特許庁は、同特許の有効性を調査する目的で、異例の聴講会を開いている。
ということで、Eolasの特許自体が無効になる場合もあるようだ。
外部JavaScriptファイルにOBJECTタグやEMBEDタグをdocument.writeで書き出すコードを入れておけばこの特許は回避できるようだが、JavaScriptが有効になっていなければ見られないわけで(FlashとかQuicktimeを見る人がJavaScriptを切ってるってのはあまりなさそうだけれど)、出来ればIEの仕様変更って結果に終わってほしくないと思っている。