Mac OS X 10.4.8にはAdobe Flash Player 9が入ってる

最近リリースされたMac OS X 10.4.8アップデーターですが、その中にはAdobe Flash Player 9が入っているそうです(via.Apple updates FP9)。

Adobe Flash Player 9といえば、ActionScript 3をサポートし、実行速度も最大10倍早くなっているのだとか。

まだオーサリング環境のFlash Professional 9などがリリースされていないのですが、リリースされる頃にはAdobe Flash Player 9の普及率もかなりのものになっていて、MacユーザーはすぐにAdobe Flash Player 9のリッチなコンテンツを体験できそうですね。

今現在でAdobe Flash Player 9を必要とするコンテンツとしては、Flex 2.0で作成されたRIAなどがあります。

FlashPlayer 9&Flash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview&Flex2リリース

FlashPlayer 9とそのオーサリング環境であるFlash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview(ただしPreviewなのはあくまでActionScript 3.0で、その他の機能はFlash Professional 8と同じ)
、それにくわえてFlex2がリリースされました。 Intel Macな方はFlash Player 9 Public Betaをどうぞ。

今まではFlashのオーサリング環境が提供された後にFlashPlayerがリリースされるというのが定番で、最新環境でオーサリングしても実行環境がないから新機能も使えないし、古いバージョンで書き出すということがよく行われていたのですが、今回は逆に実行環境であるFlashPlayerが先にリリースされたため、Flash 9がリリースされる頃には実行環境であるFlash Player9も浸透していることでしょう。なのでFlash9やActionScript 3.0の新機能を使ったコンテンツをすぐにユーザーに見てもらえることができます。

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2006年4月のActiveXパッチがあたったIEでFlashなどを従来通り表示させるためのJavaScript(Flashのバージョン検出機能付き)

Eolasの特許回避のため、2006年4月の月例パッチでInternetExplorerのActiveX周りに変更が加えられました。

具体的には、従来のようにHTMLページ内にobjectタグやembedタグでFlashを表示するように記述した場合、Flash上にマウスカーソルを持って行くと「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」 と表示され、そのFlashがクリックを受け付けたり、マウスの位置情報を取得したりするためには(インタラクティブに振る舞うには)、一旦Flash上でクリックなどをしてFlashコントロールをアクティブ化しなくてはならなくなりました。

これの回避方法として、外部JavaScriptによって動的にobjectタグやembedタグを書き出す方法があるのですが、Adobeが公開している対策スクリプトがいまいちだったので、自作しました。

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Flash Player 8.0r22リリース

Flash ロゴ

アメリカではFlash Professional 8Flash Basic 8がすでに発売されていますが(トライアル版も公開されています)、それに合わせてFlash Playerの最新バージョン(8.0r22)もリリースされています。

まだまだFlash Player 8が必要とされるコンテンツは少ないですが、今回のメジャーリリースではモーションブラーフィルターやビデオのアルファチャンネルサポートなど表現面での向上が図られていて、そのうちFlash Player 8が必要とされるコンテンツのリリースラッシュが起こるのではないかと思います。

おそらくスクリプトの実行速度やグラフィックの描画速度などもFlash Player 7より向上していることでしょうから、入れておいて損のあるものではありません。ぜひダウンロードしてインストールしましょう。


FlashをXHTMLで表示させるには(embedタグを使わずに表示させるには)

Flash ロゴ

最近はstrict XHTMLを使ってWebページを製作することが多くなったのですが、そういった場合Flashをどうやって表示させるかは悩みどころ。というのは、embedタグはXHTMLには定義されていないからです。embedタグを使わないとFirefoxやNetscape系でFlashを表示させることができないと思われがちですが、そうでもないようです。

SG::Acme : Flashをstrict XHTMLで。では、XHTMLで定義されているobjectタグだけを使ってFlashを表示させる方法を紹介しています。objectタグにどの属性をつけてどの属性を取り除くのかがポイントのようですね。

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オンラインシーケンサー – BEATERATOR

BEATRATORの動作風景

Flashの上で、音素材を並べてシーケンスを作り再生するようなアプリケーションは今までにもありましたが、BEATERATORは力のいれ具合が違います。

他のシーケンサーと同様に、音素材をトラックに並べて再生すると言うところは変わらないのですが、他にもBPMが変更できたり、キーボードで打ち込んでいくことができたり、音素材にエコーなどのエフェクトをかけることができます。また、自分で録音したハイハットの音などをアップロードできたり、作曲したデータをダウンロードすることもできるようです。

Flash単体でここまでできるのかと思っていたら、どうやらサーバーサイドでBPMを変更したりエフェクトをかけたりしたサウンドファイルを動的に生成している模様。でも、ここまでするのは正直すごいです。さながらオンライン版GarageBandです。


前のバージョンのFlashPlayerを入手する方法

FlashPlayer ロゴ

MacromediaのWebからは、基本的には最新のバージョンのFlashPlayerしか配布していません。しかしながら、前のバージョンで正しく動くか検証するため用に歴代のFlashPlayerのアーカイブが用意されています。

米MacromediaのFlash TechNote Archived Macromedia Flash Player minor versions available for testingにアクセスするとバージョン5r30以降のFlashPlayerを入手することが出来ます。


tips:色見本をgifファイルから取り込む

FlashやFireworksに色見本パレットと言うのがありますが、そこに色を追加する方法としてgifファイルを読み込んでgifファイルのなかで使われている色を追加するという方法があります。このtipsの利用方法として、たとえば風景写真やColor schemeのようなページをgif形式で書き出して色見本に読み込み、そこに使われている色調を真似することが出来ます。

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繋がりの視覚化

最近よく見かける繋がりを視覚化するFlashの紹介。

Social Circle

メーリングリストで誰がどれぐらい活発に参加していて、誰が中心となっているのかを視覚化するアプリケーション。円の大きさが発言数で、中心にいるほどその人が話題の中心と言うことなんでしょう。ColdFusion + Flash MXで作られているそうです。

musicplasma

音楽のアーティスト同士の繋がりを視覚化するアプリケーション。円と円の近さは音楽のスタイルの近さと活動年代の近さを表していて、円の大きさは有名さを表しているようです。アーティストを選ぶと左側にそのアーティストのCDのリストが出てきて、それがAmazonへのリンクになってます。ついつい買いたくなります。