Eolasの特許回避のため、2006年4月の月例パッチでInternetExplorerのActiveX周りに変更が加えられました。
具体的には、従来のようにHTMLページ内にobjectタグやembedタグでFlashを表示するように記述した場合、Flash上にマウスカーソルを持って行くと「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」 と表示され、そのFlashがクリックを受け付けたり、マウスの位置情報を取得したりするためには(インタラクティブに振る舞うには)、一旦Flash上でクリックなどをしてFlashコントロールをアクティブ化しなくてはならなくなりました。
これの回避方法として、外部JavaScriptによって動的にobjectタグやembedタグを書き出す方法があるのですが、Adobeが公開している対策スクリプトがいまいちだったので、自作しました。